風俗にはまった男のひとりごと
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07 ) 風俗大王
[2004/02/25(水) 20:15]
書き込みを見てくれる人がいてうれしいです。

それでは第4弾。
「愛しの○ナちゃん編」
長年、風俗とかかわってきて、たくさんの女の子を見てきた
わけですが、唯一、忘れられない風俗嬢がいます。

もう8年前になりますが、当時、私の風俗遊びが絶好調の頃でした。
ヘルスに飽きていた頃、たまたま新しく出来た都内某ビンサロを見つけ、
行ってみたのです。

そこは駅前の雑居ビル。何のテナントが入っているかわからない怪しい
ところでした。時間は昼の12時。2階に上がると廊下の隅に小さな
入口が・・・そこには様々な裸のポスターや派手な看板が掲げてありました。
とりあえずドアを開けると店員から「いらっしゃいませ。御指名の女の子は
いますか?どうぞ写真を見てください。」と言われ、「いえ、今日、初めて
なんで、お任せします。」と答え、さっさと店内の奥へ案内してもらいました。
「お一人様ごあんなーい!!」と大きく叫ばれ、恥ずかしい思いをしたこと
を覚えています。

店内は狭く、誰もいませんでした。
小さいソファーが簡易的なパーテーションで囲われている
のがわかりました。
暗かったのですが、以前のところに比べれば充分な明るさでした。
「お飲み物は何にしますか?」「ウーロン茶ください。」そう言うのが
精一杯で、妙に緊張していたことを覚えています。

5分ほどすると、「お待たせしました、○ナさんです。宜しくお願いします。」
髪が長く、華奢な感じの女の子でした。どういうわけか、ピンクのナース
姿。そして「こんにちは、○ナです。よろしくね。今日はね、コスプレサービス
デーなんですよ。」彼女は耳元で囁く。恥ずかしくて顔が見れない。

そして・・・少し余裕が出来て、初めて彼女の顔をまじまじと見たとき、
衝撃が走った!!「かわいい!!まじでかわいい!!」
わかってくれるかな〜10代の頃の早見優(元、アイドル歌手)に瓜二つ。
もう、体中に電気が走り、震えましたね。

つづく。

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管理者:KFJ
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